桜・あれこれ
ようこそ!「命の桜」の自己紹介

 昭和46年の春に本校の庭に植えられました。

 足元には「命を大切に」と刻まれた石碑が置かれていることから、「命の桜」と呼ばれるようになりました。己紹介を兼ねて、ここに植えられた由来をお話いたします。

 私が池中に移植さてた頃の通学区は 現細河中学校区も含まれており、細河小学校区の生徒は自転や通学も認めれれていました。当時のわが国は経済成長期の到来とともに生活環境が変化し て交通事故件数が増加するようになっていました。
 そのような状況のなか、不幸にも一人の生徒が下校途中にトラックと接触して、尊い命を散らしてしまいました。
 この事故を風化させることなく「池中で学ぶ生徒に、命の大切さを学んでほしい」との願いを込めてご両親と同期人たちは卒業記念樹として私を植えました。

  あれから30数回の春が訪れています。
 その度に私は爍漫の花をつけて「健やかに育て」と 池中生にエールを送らせてもらっています。